会社の同期に「ありちゃん」と呼ばれている。
けっこう気に入ってます。
ちなみにイントネーションは、語尾があがります。
わたしのあだ名歴は
小学校:山ちゃん
中学校:山ちゃん
高校:ありさ、ありちゃん(語尾下がる)、ありーさ(外人風に)
大学:ありさ、ふるーちぇ、ありっさ、ありっさん(ありささんの略)
院:ありさ、わっきー
社会人:ありさ、ありちゃん、きーちゃん
ちなみにこのブログのタイトルが「さまんさブログ」なのは、
「ありさまんさ」からきてます。
ありさまんさは私がよくつかうハンドルネームです。
中学までは威勢がよすぎて、「ありさ」というかわいい名前でだれも呼んでくれなかった。
高校はいって、「ありさ」が普及してうれしかったです。
わたし、女の子だ♪的な。
そんなとき、「ありちゃん」が登場。
これもけっこうかわいいよね。
はじめて呼んでくれたのは、バスケ部の後輩。
ありがとう、みっちー。
あ、三井(湘北)じゃないよ、三千代(県千葉)だよ。
大学でなぜ「ふるーちぇ」と呼ばれてたかというと、ふるーちぇが好きだったので。
でも恥ずかしいからふるーちぇ禁止令をだしたら、「るーちぇ」と呼ばれるようになった。
会社入って、「ありちゃん」と呼ばれるようになる(イントネーションちがうけど)とは思わなかったが、
おじいちゃんがつけてくれた名前で呼ばれるのはうれしいです。
昔は変な名前で嫌だったが、大人になって好きになったので。
で、ここにきて新しいあだ名登場!!
ずばり。。。。
「ありりん」!!!
なんかあほっぽくてかわいいな。
この前、いきなり同期のTみーに「ありりん」と呼ばれびっくりしたが、
おもしろいので気に入りました。
今後も使ってくれるかなぁ。
そんなわけで、わたしを苗字でよんでいるみなさん、
どうぞありちゃんorありりんとお呼びください。
あ、そういえば「きーちゃん」てのは約1名からたまに呼ばれるんだけど、
「きちがい」の略らしいです。
おい!ってかんじだけど、「きーちゃん」はかわいいよね。
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